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「令和6年度脱炭素まちづくりアドバイザー派遣希望地方公共団体の公募について」
 

2024.04.16
《お知らせ》

 
 
 環境省では、地域脱炭素に関する専門的な知識・経験を有する者を「脱炭素まちづくりアドバイザー」として登録し、地方創生に資する地域脱炭素に主体的に取り組もうとする地方公共団体に対して派遣しています。
 当社代表取締役社長である菊池貞雄及び代表取締役である鈴木亨は、「脱炭素まちづくりアドバイザー」として登録されております。
 
 2024年415日より、2030年度温室効果ガス46%削減目標の達成と2050年脱炭素社会の実現に向けた地域脱炭素に取り組む地方公共団体を対象に、脱炭素まちづくりアドバイザーの派遣を希望する地方公共団体の公募が行われています(同年52217時必着)。
 
 各自治体の皆様におかれましては、バイオガス事業に取組む前段階として、事前の地域での話合いを加速する目的で本事業をぜひとも活用していただきたいと思います。なお、アドバイザーの派遣に際して必要となる経費は、委託事業者からアドバイザーに直接支払われますので、各自治体の経費負担はありません。
 
環境省報道発表資料 令和6年度脱炭素まちづくりアドバイザー 派遣希望地方公共団体の公募について | 報道発表資料 | 環境省 (env.go.jp)
菊池 貞雄 紹介ページ LinkIcon菊池貞雄プロフィール.pdf
鈴木 亨 紹介ページ LinkIcon鈴木亨プロフィール.pdf


 

「京都府南丹市、立命館大学との連携協定について」
 

2024.03.28
《お知らせ》
 
 当社バイオマスリサーチ株式会社は、南丹市(京都府南丹市、市長:西村良平)、立命館大学(京都府京都市、学長:仲谷善雄)と三者間で、地域活性化を目的としたバイオマス利用の研究・技術・システム開発等に関わる連携協定を 2024328日に締結しました。
 南丹市を先行地域として、地域に分散する多様な生物資源(バイオマス)の利用による持続的な地域農業及び循環型社会の実現を目指すため、土壌、肥料、メタンガス利用(電力、熱、水素など)技術開発をおこない、未来の農村と都市にあたらしい脱炭素システム推進を相互に連携・協力をしていきます。
 
<主な取組み内容>
(1)家畜ふん尿やその他の地域資源の使用に係る調査研究
(2)化学肥料代替としての消化液活用による脱炭素農業と土壌研究・普及
(3)バイオガス発電により発生する電気及び熱利用など技術研究
(4)耕畜連携、水畜連携等による消化液散布の自動化及び省力化の研究
(5)施設の機能強化に係る運営支援、人材育成の取組み
 
立命館大学プレスリリース全文
240329-2.pdf
 

(左から)立命館大学 野口義文副学長、南丹市 西村良平市長 、バイオマスリサーチ株式会社 菊池貞雄代表取締役社長
 
 


 
 

開催終了

「バイオガスサミット2023 in 京都・南丹市八木」開催のご案内
 

2023.10.16
《お知らせ》

 
南丹市八木町に日本全国で初めてとなるバイオガスプラントが1998年に共用開始されました。地球環境問題の悪化を阻止し、かけがえのない地球や清らかな大気と水・豊かな大地を保全し、地域産業の活性化を図るため、乳牛・豚のふん尿やオカラを処理する「メタン施設」や肉牛ふん尿等や脱水ケーキの「堆肥化施設」を合わせ持ち、農業体験教育などにも利用されています。
2050年カーボンニュートラルに向けて、全国に模範となる施設として資源循環をはかって、今後一層の付加価値化を高め、全国の有識者と次の時代のバイオガスプラントを目指すため「バイオガスサミット2023in 京都・南丹市八木」を開催します。
 
 

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●サミット詳細

https://www.city.nantan.kyoto.jp/www/even/120/000/000/index_1002111.html


●プラント見学会について《定員30名 先着順》
参加料 1,000 円(税込)昼食(お弁当・お茶)、保険代込

 
10:00 見学会 開始
11:30 見学会終了後、サミット会場へ移動→昼食
 

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■送迎について見学会/サミット)

当日は、JR八木駅から見学会場まで送迎車をご用意しております(要申し込み)。
JR八木駅西口より電車の到着時間にあわせて(9時台、12時台、18時台)運行予定です。
ご利用を希望される場合は、PDFチラシ(裏面)の申込欄内「送迎希望」の箇所に〇印を記入し、メールまたはFAXにてお知らせ下さいますようお願い申し上げます。

ご利用希望者の方には、後日詳しい内容を送付させていただきます。
 

●見学会からご参加

JR八木駅→見学会場
<JR山陰本線 到着時間>

終了後、見学会場→サミット会場
 
●サミットからご参加
JR八木駅→サミット会場
<JR山陰本線 到着時間>

 
 終了後、サミット会場→ JR八木駅
 <JR山陰本線 出発時間>

※JR 八木駅までのお送りの時間は、状況に応じて適宜対応をさせていただきます。
 
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▶︎PDFダウンロードはこちら(2023.10.6版 内容は更新されることがあります。)
バイオガスサミット2023in京都南丹市八木.pdf

 

後援企業・団体一覧
 
 
農林水産省
環境省近畿地方環境事務所
経済産業省近畿経済産業局
京都府
JAグループ京都
公益財団法人八木町農業公社
バイオマス産業都市推進協議会
一般社団法人日本有機資源協会
公益財団法人京都高度技術研究所
バイオマス・新エネルギー利用研究会
立命館大学
京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻環境デザイン工学講座
京都新聞
KBS京都
エフエム京都 

園部町森林組合
八木町森林組合
日吉町森林組合
美山町森林組合
大堰川漁業協同組合
美山漁業協同組合
南丹市猟友会
南丹市液肥利用協議会
 

協力企業一覧

(株)虎屋
男前豆腐店(株)
(株)湖池屋
村山造酢(株)
雪印メグミルク(株)京都工場
雪印メグミルク(株)京都工場 池上製造所
 
 
お問合せ

「バイオガスサミット2023in京都・南丹市八木」事務局

080-3294-6599(平日9:00〜18:00



  

掲載:『農中総研情報』
 

2023.5.16
《お知らせ》

 農林中金総合研究所様が発行する『農中総研情報』2023年5月号(第96号)で、宮崎県新富町での弊社の取り組みをご紹介いただきました。

 

  

宮崎県・新富町との連携協定について
 

2023.4.12
《お知らせ》

 当社バイオマスリサーチ株式会社と宮崎県・新富町は、G7宮崎農業大臣会合の開催を契機とした本県農業のイノベーションを進めるため、家畜ふん尿等を活用した集中型バイオガス発電による資源循環システムを構築することを目的とする連携協定を締結します。
 

 
 

  

「オホーツク湧別バイオガス株式会社設立について」
 

2021.11.1 
《お知らせ》
 

 
 当社バイオマスリサーチ株式会社は令和3年11月1日、湧別町農業協同組合(JAゆうべつ町)、 湧別町、えんゆう農業協同組合(JAえんゆう)、湧別漁業協同組合(JFゆうべつ)、株式会社ビオストックとの共同出資により、「オホーツク湧別バイオガス株式会社」を設立しました。新会社は 今後湧別町内に建設する集中型バイオガスプラント(乳牛換算3,400規模=全道で2番目の大きさ)の運営を担います。町・地域農漁協団体・民間企業でタッグを組んだ全国でも事例のない会社組織であり、まさに町を挙げた再生可能エネルギー利活用の取り組みがスタートします。

 
当社は、平成30年から湧別町で家畜ふん尿処理のためのバイオガス事業の可能性調査を実施し、 酪農家へのアンケート調査や個別ヒアリング、関係者との協議を重ねながら、湧別町に適した事業の検討およびコンセンサス形成の支援を行ってきました。令和2年には、町の「バイオマス産業都市構想」策定を支援。同年12月には、この構想に基づくバイオガスプラント整備を通して、湧別町における持続可能な循環型酪農体系の確立と環境保全、地域の活性化の実現を目指そうと、今回新会社を立ち上げた6者で「湧別町バイオガス事業推進に関する連携協定」を締結し、設立準備を進めてきました。
 
バイオガスプラントは令和4年に着工し、令和7年の完成を予定。町内から発生する家畜ふん尿を適正処理し、そこから発生する再生可能エネルギーを、一般家庭、農漁協施設、施設園芸、災害時電力供給などに有効活用していきます。農業や漁業を基幹産業とする町での再生可能エネルギー導入のモデル的な取り組みとして期待されています。
 

設立発表会の様子(令和3年11月1日)

  

「畜産バイオガスシステムの自動化を進める産官学実証コンソーシアム」
令和3・4年度 スマート農業技術実証プロジェクトに採択されました。
 

2021.9.9 
《お知らせ》
 

 この度、「畜産バイオガスシステムの自動化を進める産学官実証コンソーシアム」(実証代表者:国立大学法人東京大学深尾隆則、構成員:士幌町農業協同組合・株式会社町村農場・株式会社本部農場・株式会社タカキタ・グレンカルシナリー株式会社・東日本電信電話株式会社・国立大学法人帯広畜産大学・北海道興部町役場・北海道鹿追町役場・バイオマスリサーチ株式会社)は、令和3年度4年度(2年間)スマート農業技術実証プロジェクトに採択されました。
   ・課題番号:畜3A1地
   ・実証課題名:畜産バイオガスシステムの自動化実証プロジェクト
 本プロジェクトを多くのみなさまにご紹介いたしたく、令和3年9月8日に報道機関向け説明会を行いました。本実証課題は、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(事業主体:国立大学法人農業・食品産業技術総合研究機構)の支援により実施しています。


  

湧別町・湧別町農協・えんゆう農協・湧別漁協・㈱ビオストック及び当社6者による「湧別町バイオガス事業推進に関する連携協定」の締結について

 
 
2020.12.24
《お知らせ》

 
 
 当社バイオマスリサーチ株式会社は、2020年12月23日、北海道湧別町(以下、湧別町)、湧別町農業協同組合、えんゆう農業協同組合、湧別漁業協同組合、株式会社ビオストックと、6者による「湧別町バイオガス事業推進に関する連携協定」を締結しました。
 
 当社は2018年より湧別町でバイオガス事業の可能性調査を実施し、酪農家へのアンケート調査や個別ヒアリング、関係者との協議を重ねながら、湧別町に適した事業の検討およびコンセンサス形成の支援を実施してきました。また、本年度は湧別町バイオマス産業都市構想策定においても連携、12月23日に認定されました。
 
 今後は湧別町バイオマス産業都市構想に基づき、バイオガスプラント整備を通して、湧別町の持続可能な酪農体系の確立と環境保全、地域の活性化を図るため、取り組んでまいります。
 
湧別町バイオガス事業推進に関する連携協定の締結について(外部リンク 湧別町ホームページ)
湧別町バイオマス産業都市構想(外部リンク 湧別町ホームページ)

 
 
 
(左から、当社 代表取締役社長 菊池貞雄、
湧別漁業協同組合 代表理事組合長 石本武男 氏、
湧別町長 石田昭廣 氏
湧別町農業協同組合 代表理事組合長 友澤勇司 氏
えんゆう農業協同組合 代表理事組合長 中川菊夫 氏
株式会社ビオストック 代表取締役社長 熊谷智孝 氏)
 

  

バイオマスリサーチ株式会社・北海道信用農業協同組合連合会
・農林中央金庫における
「バイオガスプラントの普及にかかる連携協定」の締結について
~持続的な営農とエネルギーの地産地消の実現~

 

2020.8.26
《お知らせ》

 
 弊社、バイオマスリサーチ株式会社は、2020年8月25日に、北海道信用農業協同組合連合会(代表理事長 安友薫氏)、農林中央金庫(代表理事長 奥和登氏)と、酪農・畜産業へのバイオガスプラントの普及を図り、持続可能な営農体系の確立を支援し、農業所得向上や地域活性化に貢献すべく、連携協定を締結いたしました。
 
・詳細情報
 詳細情報PDF:バイオガスプラントの普及にかかる連携協定の締結について
    
・新聞掲載記事

北海道新聞・日本経済新聞・日本農業新聞・十勝毎日新聞(令和2年8月26日)
 
   

・発表資料については、お問い合わせください。


  

NTT東日本との合弁会社「株式会社ビオストック」設立について

 
2020.6.29
《お知らせ》

 
当社、バイオマスリサーチ株式会社(以下、バイオマスリサーチ)は、2020年7月1日(予定)に、東日本電信電話株式会社(「NTT東日本」、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造氏)と共同出資を行い、持続可能な畜産・酪農業の実現と地域活性化をめざし、新会社「株式会社ビオストック」(本社:北海道帯広市、以下「ビオストック」)を設立します。
 
当社からは、役員として下記メンバーが就任致します。

氏  名 バイオマスリサーチ ビオストック
菊池貞雄 代表取締役社長 取締役副社長
鈴木 亨 代表取締役 取締役
竹内良曜 専務取締役 取締役

 
 
【ビオストックの事業内容】

  1. 小型バイオガスの導入のハードルを下げて、普及させる方法の開発
  2. 大型バイオガス案件のファイナンススキームへの支援による導入の加速化
  3. バイオガスプラントを効率化のため、AIやIoTを利用したプラント自動化や地域のメンテナンス体制との一体化

 
 
NTT東日本 報道発表資料(NTT東日本ホームページより)
https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20200629_02.html
 

記者会見の様子(令和2年6月29日)
(写真左より 加藤成晴氏 NTT東日本経営企画部営業戦略推進室長、
熊谷智孝氏 NTT東日本ビジネス開発本部担当課長/ビオストック代表取締役社長就任予定、
菊池貞雄 バイオマスリサーチ代表取締役社長/ビオストック取締役副社長就任予定)
 
 

新会社における各事業については、以下へお問い合わせください。
 
●株式会社ビオストック
URL https://biostock.co.jp
Email info@biostock.co.jp
TEL 0155-66-6030
 
●バイオマスリサーチ株式会社
URL http://biomass-research.net
Email info@biomass-research.com
TEL 0155-26-0585


  

 ホームページリニューアルのお知らせ

2020.6.15
《お知らせ》

 
日頃より、バイオマスリサーチ株式会社のホームページをご利用いただき、
誠にありがとうございます。

今回のリニューアルでは、より使いやすく、
バイオガスプラントに関した資料の掲載を含め、
バイオガス事業をわかりやすくなるように、全面的に見直しました。

今後も弊社ではホームページのコンテンツの充実に努めてまいる所存であります。
何卒よろしくお願い申し上げます。


十勝毎日新聞にて
弊社のJICAキルギス事業の取り組みについて掲載されました 

 

2020.4.13
《報道》

 


  

JICAキルギス事業
市民向け成果報告会の開催(2月23日@JICA帯広)について

2020.2.10
《お知らせ》

 
 弊社では、2007年よりキルギスにおいてJICAの技術協力プロエクトとして、バイオガス技術普及普及支援を実施してきました。また、2013年からはJICA草の根技術協力事業として、有機農業の普及拡大を目標に堆肥化技術や堆肥の利用方法の指導や、市場調査を通して付加価値の高い有機農産物の流通に関わる調査行ってきました。
 この度、1月23日(木)10:30〜より成果報告会を実施致します。フェーズ2(2016年〜2020年)の事業内容を含めて、これまでの弊社の取り組みをご紹介致します。
<開催概要> 
  JICA草の根技術協力事業
「キルギス共和国における有機農業の普及拡大と有機農産物の高付加価値化プロジェクト」成果報告会
 
日 時:2020年1月23日(木)10:30 〜 12:00

場 所:JICA北海道(帯広) オリエンテーションルーム (北海道帯広市西20条南6丁目1-2)

主 催:バイオマスリサーチ株式会社

後 援:JICA北海道(帯広)

内 容:

1.開会挨拶    
   バイオマスリサーチ株式会社 代表取締役  菊池 貞雄  

2.これまでのキルギス共和国での取り組みについて    
   バイオマスリサーチ株式会社 専務取締役  竹内 良曜

3.プロジェクト成果報告    
   バイオマスリサーチ株式会社 取締役    
   キルギス国立農業大学 名誉教授      西崎 邦夫

4.ロシアの市場調査報告    
   バイオマスリサーチ株式会社 主任研究員  島畑 淳史

5.質疑応答

   閉会
 
 
【リンク先】
・JICA北海道センター(帯広)
・十勝毎日新聞  十勝毎日新聞社 電子版「キルギス有機農業プロジェクト 23日に成果報告会」


  

バイオマスリサーチ株式会社と
東日本電信電話株式会社の業務提携について

2019.12.16
《お知らせ》

  
バイオマスリサーチ株式会社(北海道帯広市:代表取締役 菊池 貞雄、以下バイオマスリサーチ)と東日本電信電話株式会社(東京都新宿区:代表取締役社長 井上 福造、以下:NTT東日本)は2019年12月に業務提携を結び、バイオガスプラントの導入を契機とした畜産分野における糞尿処理の課題解決を通じて、地域循環型エコシステムの構築に連携して取り組んでいきます。
 
 
外部リンク「NTT東日本ホームページ報道発表」


  

JICAキルギス成果報告会12月 キルギス国立農業大学図書室

2019.12.6
《お知らせ》

  
キルギス有機農業セミナーはキルギス国立農業大学学長やJICA所長、職業訓練校の校長も参加いただきました。今年で13年目になる取り組みは、当初はバイオガスプラントの建設、次にそれまで使われてなかったふん尿利用をすすめ、消化液と堆肥利用技術の普及、また職業訓練校での多様な担い手によるバイオガスの温室ハウスでの加温利用、有機農産物生産と高付加価販売のためのマーケット調査、有機農産物小売店の設置などを行いました。

 
   
   

  

12月16日開催 奄美市バイオマス活用勉強会

2019.12.1
《お知らせ》

  

 

  

多良木町発 人吉球磨バイオガスセミナー

2019.7.1
《お知らせ》

  

 
 
 
日時:2019年7月19日(金)13:30-15:00
場所:旧白濱旅館2F(球磨郡多良木町大字多良木883)
参加費:無料
主催:たらぎビジネスデザイン協議会
 
講演内容
1. 北海道のバイオガスの稼働状況
2. バイオガスの成立要件
3. 営農施設としての採算性
4. SDGsとバイオガス、共生圏目指して

▪️お問い合わせ
たらぎビジネスデザイン協議会(担当:神崎)
電話:090-6411-6704
メール:sonraku.kanzaki0506@gmail.com
 

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